発熱などインフルエンザが疑われる症状があった場合に行われる検査で、直ぐに判定が出る迅速検査と検体を専門の機関で遺伝子検査する2つの方法があります。人に感染するインフルエンザは主にA型とB型がありますが、A型は変異が激しいため、多くのタイプが存在しています。
主な症状としては高熱、それに伴う関節痛や筋肉痛、頭痛、悪寒、全身の倦怠感などが挙げられます。喉の痛みや咳など歩痛の風邪と似た症状や、下痢や腹痛を起こすこともあります。
タミフルをはじめとする治療薬は、発症から48時間以内に服用しないと十分な効果が期待できないため、上記の症状が気になった場合には、できるだけ早く医療機関で検査を受けることが大切です。
外来などで行う迅速検査は、鼻や喉を綿棒で擦ったものや、鼻にチューブを入れて吸引して採取したものを、専用のキットにつけるもので、20分前後で判定が可能になっています。
クラミジアを治療せずに放置していると不妊症の原因である卵管狭窄症、卵管閉塞症を引き起こす怖い病気です。自覚症状が現われにくいのが特徴ですが、おりものが急に増加したり、不正出血や下腹部痛が気になる方は、婦人科を受診しましょう。